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2006年09月28日
佐藤栄佐久知事辞職
昨日佐藤栄佐久知事が県議会議長に辞表を提出した。今週いっぱい会派の禁足令で福島市に缶詰になっている。
福島県発注工事の完成談合疑惑が明らかになり、実弟や元土木部長が逮捕されている。権力者として政治責任は免れないと思う。できればもう少し早く進退を明らかにしてほしかった。県民の安全安心を第一とする政策、原発問題で国に対峙してきた姿勢は大きく評価されるべきだと思う。後任の知事がこの姿勢を継承してくれることを願う。
この辞職で談合疑惑が解決したわけではない。官製談合となれば、県自身が県民の税金を不正に業者に提供したことになる。議会として真相の究明と、今後同じ事のないように対策を講じなければならない。まず、すべての工事に一般競争入札を導入すること、災害復旧などのためにも地元の業者を保護する政策、天下りの問題、NPOの理事長副理事長の逮捕による信頼の回復など問題は山積している。
過去10年間の5億以上の工事の資料を取り寄せてみると、過去談合と認定された工事の落札率を超えた工事がほとんどという実体が見えてきた。99%超がめじろおしだった。
投稿者 yoshidakimio : 08:19 | コメント (0)
2006年09月02日
新聞記事(4グループホーム閉鎖へ 「自立支援法」裏目に)
次の記事を見つけた。
福島県でも同じ事が起こらないことを願う。
下野新聞Web版
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/060830/news_1.html
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■ 4グループホーム閉鎖へ 「自立支援法」裏目に
障害者自立支援法が10月から本格施行されるのを前に、佐野市の社会福祉法人「ブローニュの森」が精神障害者のグループホーム4カ所(31人分)を閉鎖する方針を固めたことが29日までに分かった。ホームに拠出される国の報酬が目減りするほかスタッフの配置基準も厳しくなり、従来通りの運営は困難と判断した。同法の影響でグループホームが閉鎖になるのは県内で初めて。国は障害者の社会参加を促すためグループホームの増加を狙うが、現実離れした同法の実態が浮き彫りになった。
同法人は十月以降、他法人から引き継ぐ予定の佐野、足利市内の精神障害者のグループホーム七カ所と生活訓練施設一カ所の計八カ所(六十一人分)のうち四カ所を閉鎖する方針。残る四カ所も閉鎖するかどうか検討している。ただ入居者には退去を求めず、職員のボランティアなどで対応するという。
同法人は「精神障害者の福祉サービスには専門性のある人材が長期的に携わる必要がある」との考えで、精神保健福祉士などの資格を持つ正職員を中心に採用。引き継ぐホームの世話人も全員、資格を持っている。