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2006年05月04日

豪雪の後

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 昨年末からの豪雪で会津地方を中心に大きな被害が出ている。
 多くのボランティアなどによる救援活動もあったが、農業被害を中心に今後の復興支援も重要な課題だ。
 5月3日、2月初めにボランティアに訪れた奥会津地方を訪ねてみた。
 昭和村、只見町などでは未だにさくらが満開になっていなかった。田んぼ一面が雪で覆われている場所も少なくなかった。過去の雪害ばかりでなく、農作業の遅れなど現在進行形の災害が続いているとの実感がした。
 雪でつぶされてしまった軒先が数多く見られた。
 その中で、只見町入叶津で雪に閉じこめられていた91歳のおばあちゃんが背丈よりも高い残雪に土をかけて融雪を早める作業をしていた。ただの要援護者ではない力強さを見る思いだった。
 開花が2週間遅れているという只見町のカタクリ公園は未だに雪の下だが、杉の根本で雪解けが早かった日向にはカタクリの花が姿を見せていた。

投稿者 yoshidakimio : 2006年05月04日 11:02


コメント

さすがにきれいなカタクリだねえ。

投稿者 R : 2006年05月04日 21:29