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2005年07月26日
災害後6年
7月23日(土)24日(日)、平成11年10月におこった岩手県軽米町の水害の現場に行って来ました。
現場は写真の通りすっかり復旧工事がすみ、新しい道路も通っていました。
河川の拡幅に伴い多くの人が移転を余儀なくされ、中には盛岡や二戸に引っ越して行った人も多いと聞きました。
道路が、河川の対岸にできたことにより、以前の町の中心は人通りが消え商売が成り立たなくなっていると言います。
ここに災害復旧の大きな問題が潜んでいます。河川や道路が以前より立派になっても、住民の生活がそこで成り立たなくなってしまっては、本当の復旧といえるのでしょうか?
又、6年前に聞いたとおり、水害で全壊の家屋は、移転時に、もう家がないので移転補償を受けられなかったようです。この件に関してはさらに調査が必要と感じています。
投稿者 yoshidakimio : 2005年07月26日 01:03